施設案内


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大阪再生医療センターは2007年帝国ホテル大阪に開院しました。
患者さまからお預かりした大切な細胞を育てるCPCを保有するため、耐震、防火において非常に基準の厳しいホテル内という場所を選んで設立された医療機関です。 
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プライバシーへの配慮のため、個室の待合室もございます。 
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白を基調とした清潔感のある診察室です。CPC(細胞培養室)とは直結しております。
CPC(細胞培養室)を院内に完備し、高度な設備と専任の医師、技術者(培養士)による安全で高品質な最先端治療を患者様に提供しております。
CPC(Cell Processing Center)

CPCとはCell Processing Center(細胞培養室 )の略語で、患者さまから採取した細胞を培養する施設です。
この施設の特徴は、室内の気圧を高くすることで外気の侵入を防ぐと共に、HEPAフィルターという高性能なフィルターにより常に清浄な空気を供給し続けることで、常に無菌状態を維持することが出来ることにあります。
CPC(細胞培養室)の中で細胞の処理をしている場所を安全キャビネットといい、内部の空気の清浄度はクラス100に保たれています。空気の清浄度を表す数値は、粒径0.5um以上の浮遊物質が、1Lあたり何個以下であるかで規定されています。米国航空宇宙局NASAで定められている清浄度のなかで最高基準であるクラス100とは、浮遊物質が1Lあたりであり3.5個以下であり、これは地上における大気の1/100,000程度です。
インキュベーター(細胞に対して生体内と同じ条件をつくる装置)は、それぞれ個別の部屋に分かれており、他の細胞との接触できない仕組みになっています。また、一人の患者さまの治療が終わるたびにインキュベーター内を滅菌しています。最新の医療機器と厳重な安全管理体制の中、高度な専門技術を持つ専任の細胞培養技術者(培養士)が、毎日細胞の状態をチェックしながら患者さまからお預かりした大切な線維芽細胞を培養しています。
当センターではCPC(細胞培養室)と施術室が直結しているため、外気に触れることなく清浄な環境を維持したまま、処理してすぐの新鮮な細胞を提供する事が出来ます。また、診察室からCPC(細胞培養室)の様子をご覧になれるので、医師の話を聞きながら作業の現場を実際に見ることが可能です。
※線維芽細胞・・・肌をつくる基本となる、コラーゲン・ヒアルロンサンなどを産出する細胞
施設概要
帝国ホテル大阪[館内図]
![帝国ホテル大阪[館内図]](img/guide_map.gif)



